会計記帳代行・確定申告支援とは?

JA農業経営管理支援の土台となる会計記帳代行・確定申告支援は、提携する税理士の専門的な指導を受けながら、以下のことを行います。


JAが代行して行うもの

決算書類の作成・保存

JAが導入・開発した専用の簿記システム・自動仕訳システムを運用して、複式簿記による損益計算書・貸借対照表・製造原価報告書を作成します。


青色申告の要件となる各種帳簿の作成・保存

自動作成される帳簿書類はシステム内に7年間保存され、税務調査にも対応可能です。
ただし、毎月の現金出納帳については、農業者自身が作成・保存します。


税理士が代行して行うもの

青色(白色)申告書の作成(一般・不動産含む)

所得税確定申告書の作成

法人税等確定申告書の作成

消費税確定申告書の作成

e-Taxによる税務署への申告書送信


会計記帳代行・確定申告支援を利用するメリットとは?

多くの担い手農家の悩み 利用する農業者のメリット
  • 帳簿記入・仕訳の仕方がよくわからない
  • 取引を記帳する時間が足りない
  • 農作業・栽培管理、経営管理に集中したい
  • 手続きや書類作成が難しく、誰かに頼みたい
  • 税務調査に適切に対応したい
  • 青色申告の要件(仕訳帳、総勘定元帳など)を整えたい
  • 自己の経営の良し悪しが判断できない
  • 記帳の仕方や税金の悩みなど、JAスタッフや税理士に気軽に相談できます。
  • JA取引は自動的に仕訳入力されるので、手間とコストが大幅にカットできます。
  • 農業経営に集中できます。
  • 適正な帳簿管理のほか、各種税法・税制改正に対応した税務申告ができます。
  • 青色申告特別控除(最高65万円)の適用により所得税・住民税・国民健康保険税の節約につながります。
  • 決算やJA取引データにもとづく経営分析・診断支援を受けることができます。