JA農業経営管理支援事業(3つの柱)

 第44回JA岩手県大会の決議にもとづき、会計記帳代行等を土台とする農業経営管理支援事業にJAグループ一体となって取り組み、高度化・専門化する担い手経営体の会計・税務、労務管理、生産・販売管理などのニーズに的確に応えていきます。


1.会計記帳代行・確定申告支援

 担い手の会計・税務管理の合理化・高度化とあわせ、多種・多様、かつ多数の担い手から精度の高い経営データを収集・蓄積するため、農業経営管理支援事業の土台となる「会計記帳代行・確定申告支援」に取組み、積極的な利用者の普及拡大を図ります。


2.経営分析・診断支援

 会計記帳代行等の利用者を対象として、蓄積された財務データや販売データ等による「経営分析・診断支援」を行ない、経営課題や改善に対する担い手自身の「気づき」を促し、農家全体(面)の底上げを図るとともに、JAとの課題共有にもとづき適切な相談・助言・提案活動を展開します。


3.経営コンサル(総合事業支援)(含む生産技術指導・販売対応)

 経営分析・診断支援先のうち特定の担い手を対象として、経営者(農家)視点に立脚した総合的な観点からの「経営コンサル」や各種事業が一体となった「総合事業支援」を展開することにより、JA事業への結集度を一層高めます。