作文部門
優秀賞
氏 名 学校名・学年 作品名 該当JA
菊池 怜史 奥州市立木細工小学校3年 「みそおにぎり」 JA江刺

みそおにぎり

菊池 怜史
奥州市立木細工小学校3年

 「朝ごはん、何にしようかなあ。」
母ちゃんはお仕事でつかれてねています。ぼくたち兄妹で朝ごはんを作ろうと思います。
「みそおにぎりが食べたいな。」
ぼくの一言で、メニューが決まりました。
 さいしょに、まいがごはんをにぎりました。
「ああ、くずれちゃった。」
丸いおにぎりにはなりませんでした。次にぼくがちょうせん。
「手がべたべただな。」
お水をつけずににぎったので、バラバラになってしまいました。のぞむくんがやったら、上手に丸くおにぎりができました。さすが、お兄ちゃんだと思いました。
 次に、みそをスプーンですくって手につけました。みそってなんだか温かい。その手でおにぎりをにぎっていきます。真っ白だったおにぎりがだんだん茶色になっていきました。
「このままでもおいしそう。」
でも、がまん。がまん。パリッとやけたみそのほうがもっとおいしいんだから。
「これは、あぶないからとっとがやるね。」
魚やきのところに、おにぎりをならべました。少したったら、みそのこげるいいにおいがしてきました。
「できたよお。」
まちきれなかったまいが、魚やきのところを開けて見ました。あつあつ、ほかほかのみそおにぎりができました。
「あちあち。」
すぐにはさわれなかったけど、
「いただきまあす。」
みんなで手を合わせていただきました。口の中であつあつ、ふわふわのごはんがみそとまざっておいしかったです。
 ぼくたちで作った朝ごはん。上手にはにぎれなかったけど、ごはんとおみそのパワーで、今日もがんばれそうです。

 
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