作文部門
優秀賞
氏 名 学校名・学年 作品名 該当JA
佐藤 琥太朗 花巻市立宮野目小学校2年 「おこめとぼく」 JAいわて花巻

おこめとぼく

佐藤 琥太朗
花巻市立宮野目小学校2年

 ぼくのあさごはんは、まい日、ごはんです。おかあさんたちは、パンです。ぼくは、ごはんが大すきなので、ぼくだけごはんです。なぜ、こんなにごはんがすきかというと、ぼくのおじいちゃんが、ふくしまでおこめをつくっていて、そのごはんがとてもおいしいからです。おじいちゃんがつくったおこめでたいたごはんは、もっちりしていて、ほんとうにおいしくてなんばいでもたべられます。たくあんとめんたいこがあれば、さいこうです。たった二回、おかわりしただけでも、おかあさんに、
「たべすぎっ。」
と、おこられます。そんなときは、もっとたべたいのになぁと、ぼくは、きげんがわるくなります。
 おこめのつぶは、ひょろ長くて、とても小さいです。一さいのぼくのおとうとのはより小さいです。たく前は、かたいのに、たくとやわらかくなって、おいしくなるのは、とてもふしぎです。一つぶだと、とてもかるいけど、おじいちゃんからおくられてきたおこめのふくろは、すごくおもいです。いっぱいこめつぶが入っているからです。
 神戸のおばあちゃんから聞いた話だけど、むかしは、さむいところでは、おこめができなかったそうです。さむいところでもできるようにけんきゅうした人たちは、ほんとうにすごいです。ぼくもおとなになったら、体にいいざっこくまいをけんきゅうして、ふくしまのおじいちゃんにたべてほしいと思っています。そして、もうなくなってしまったけど、はたけしごとがとくいだったおばあちゃんのぶんまで、長生きしてほしいです。ぼくが、おいしくて、体に いいざっこくまいをつくるまで、たのしみにまっていてほしいです。
 ぼくは、四月にあさひかわから花まきにてん校してきて、田んぼのよこを四十分あるいて学校へかよっています。花まきのおこめがどんなあじなのかなぁと、まい日たのしみにしています。早く花まきのおこめもたべてみたいです。

 
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