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日本農業新聞トピックス

2017-04-09掲載 (東北版)

小麦収穫15%増 1等比率100%

 JAいわて中央小麦生産部会はこのほど、2016年度の通常総会を紫波町で開いた。16年度は適期まきにより、管内の収穫量は3141d(前年比115%)となった。収穫時に長雨がなかったことから、1等比率100%、ランク区分「A」で良好だったと報告した。
 部会員ら32人が参加。17年度は会員間の連携と情報交換を充実し、産地基盤の一層の強化に取り組む。
 部会員からは「ナンブコムギ」について、需要は高いが他品種に比べ、縞萎縮(しまいしょく)病に弱く、収量が少ない点が課題として挙った。部会は新品種の試験栽培を通じ、生産拡大につなげたい考えを示した。
 


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