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日本農業新聞トピックス

2017-04-14掲載 (いわて版)

JAいわて中央 水稲生産部会

 JAいわて中央水稲生産部会はこのほど、2016年度の通常総会を紫波町で開いた。部会員やJA全農いわての職員ら約30人が参加した。
 17年度は、前年度の7倍となる約220fの「銀河のしずく」の作付けを計画。米の販売促進とJA産米の評価を高め、JAブランドの確立を目指す。 16年度は好天に恵まれたことやカメムシの発生量が少なかったこと、適期刈り取りに努めたことなどから、うるち米の一等米比率が97.7%となり、昨年を0.6%上回る実績となった。
 佐々木俊教部会長は「昨年は県央地域のひとめぼれが食味ランキングで初めて特Aを獲得し、当管内のうるち品種も評価された。今年もよい結果を目指していきたい」と話した。
 17年度は昨年設置した「銀河のしずく研究会」に盛岡・紫波・矢巾の3支部を設置し、地域の特徴に合った栽培技術の研究や面積拡大等など、普及活動に取り組む。
 総会後にはJA全農いわてによる水稲乳苗育苗栽培の研修会があり、低コスト栽培技術について学んだ。


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