• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2017-04-14掲載 (いわて版)

年々レベル向上自醸酒鑑評会

 南部杜氏(とうじ)協会は4日〜7日の4日間、花巻市石鳥谷町で新酒の出来栄えを競う「第98回南部杜氏自醸清酒鑑評会」を開いた。
 北海道から岡山県まで全国各地142の蔵元から吟醸酒328点、純米吟醸酒245点、純米酒154点、合わせて727点を審査した。審査結果は4月中に発表し、表彰式を5月26日に開く。
 消費者ニーズの変化や日本酒の海外展開を踏まえ、今回は吟醸酒が減り、純米吟醸酒の出品が増えた。
 県工業技術センターの米倉裕一醸造技術部長は「毎年レベルが上がっていて喜ばしい。今年はほどよく穏やかな香りで、軽やかかつ、しっかりとした味わいで飲みやすい」と話した。

味や香りを確認する審査員


一覧へ戻る