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日本農業新聞トピックス

2017-04-14掲載 (いわて版)

JAいわて平泉養蚕部会

 JAいわて平泉養蚕菜部会は12日、一関市で第3回通常総会を開いた。
 2016年度は収繭量が約3700`、販売金額が約829万円と前年対比92%となったことを確認。17年度は販売価格の向上に向け、一層の品質向上と生産者確保に力を入れる。
 16年度は曇天・長雨や台風などの中、餌となる桑は順調に生育し、繭は年間5回出荷した。
 17年度は繭生産への意欲向上、新規生産者の獲得をねらって、繭価格の増額改定に踏み切り、所得の増大と後継者の確保を図る。
 松平勝男部会長は「価格改定するためにも、良質繭の生産と安定供給で、産地の責任を果たさなくてはならない。地域産業の養蚕を伝承していくためにも、魅力を感じられる生産に努める」と意気込んだ。


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