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日本農業新聞トピックス

2017-04-28掲載 (いわて版)

紫波の農畜産物どうぞ(JAいわて中央)

 JAいわて中央は20日、盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングで「紫波をまるごと味わう夕べ〜『しわもちもち牛』と春の味覚の饗宴(きょうえん)」を開いた。JAのブランド牛「しわもちもち牛」など紫波町産農畜産物の消費拡大が目的だ。
 事前にチケットを購入した約260人が参加し、ホテルのシェフが考案したこの日限りの特別メニューを味わった。町内産の農畜産物を中心にした約20種類の料理と自園自醸ワイン紫波のワイン、町内四つの酒蔵の日本酒などが並んだ。中でもA5等級の「しわもちもち牛」のモモ肉を使ったローストビーフが人気を集めた。
 いわて中央牛愛女子会が独自開発した「しわもちもち牛の味噌(みそ)ハヤシライス」も用意。同会メンバーが来場者に提供した。食べた来場者は「牛肉が柔らかく、野菜もたくさん入っていておいしかった。これからも、しわもちもち牛を食べたい」と喜んだ。
 出席した紫波町の熊谷泉町長は「町の農業は多彩。貴重なしわもちもち牛を味わいたい」と笑顔で話した。
 夕べは女子会が考案した「しわもちもち牛の味噌ハヤシライス」をPRと、しわもちもち牛の知名度向上を目的に、JA営農販売部畜産課が企画した。主な食材が地元産だったことから地元産にこだわって開いた。
 地域の飲食店の関係者も参加しており、吉田長裕課長は「これをきっかけにハヤシライスを提供していただけるお店が広がるとうれしい」と期待をした。

料理を盛り付ける参加者


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