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日本農業新聞トピックス

2017-05-04掲載 (東北版)

キュウリ収量増へ(JAいわて平泉)

 JAいわて平泉キュウリ部会は4月28日、促成キュウリの出荷規格指導会を一関市花泉町の永井野菜集荷場で開いた。規格を確認し、意識を統一した。病害虫の判別を掲載したオリジナル冊子を発行。部会員全員に配り、効率のよい防除で収量アップを狙う。農家ら約20人が参加。
 部会では96人が14fでは栽培。販売金額3億円(前年対比112.8%)を目標にしている。
 同部会と一関農業改良普及センター、一関地方農林業振興協議会が協力して作った「夏秋キュウリ『病害虫の見分け方』」を配布。時期や天候によって病害虫の発生が異なり、似たような症状が多いため、農薬費用の圧縮と早期防除に活用するよう促した。
 丸モ盛岡中央青果贋菜(そさい)部の黒沢健二係長が販売状況と入荷状況について説明。JA園芸課の村上悟さんが出荷規格と出荷時の注意点について「規格と量目、本数不足、品質管理には注意してほしい」と強調。選別に迷ったら1ランク下げるよう呼び掛けた。。
 一関農業改良普及センターの細川健主査農業普及員は、降水量が少ないので水分管理に注意を促した。

規格の確認をする部会員ら(岩手県一関市で)


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