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日本農業新聞トピックス

2017-06-30掲載 (東北版)

農家所得増大に全力(JA岩手県五連)

 JAいわてグループは29日、JA岩手県五連新会長・新副会長就任に伴う記者会見を開いた。久保憲雄新会長は、農家組合員の所得増大に向けて「1円でも多く生産者手取りを確保し、1円でも安く良い生産資材を供給する」と表明した。
 久保会長は、各JAの方向性として営農指導やや信用、共済、生活その他事業の機能のフル活用し、推進していくとした。中央会・連合会はJAの取り組みを全力で支援、補完するとした。
 JA岩手県五連の体制として、会長に加えて組織代表者の副会長を常勤とすると報告。「新たな時代に必要とされる農協運動、JA自己改革の完遂に向け、JAいわてグループへの結集を高め、より一体となった取り組みを展開していく」と強調した。
 園芸農家の繁忙期の労働力確保、新規就農者への支援、トップセールスや県と連携した県産農産物の情報発信などにも力を入れるとした。

所信表明を述べる久保会長(29日、盛岡市で)


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