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日本農業新聞トピックス

2017-08-24掲載 (東北版)

岩手・一関地方良質米生産協 「特A」獲得目指す(JAいわて平泉)

 一関地方良質米生産協議会は21日、一関市中里のJAいわて平泉西部営農振興センターで総会を開いた。2017年度は、主力品種の「ひとめぼれ」や県産オリジナル品種「金色の風」で日本穀物検定協会の食味ランキング最高評価の「特A」獲得を目指すとともに、農業生産工程管理(GAP)で第3者認証のASIAGAPの取得を目指す。
 会長のJAいわて平泉佐藤鉱一組合長は「梅雨明けからの日照不足、低温で水稲でも品質、食味への影響が懸念される。金色の風は全国ブランド化を目指すため、しっかりと対策を講じてほしい」と呼び掛けた。
 17年度事業では「ひとめぼれ」で23回目の「特A」獲得に向け、良質米指導会の開催や生産技術情報を発行。「金色の風」栽培研究会による指導会と研修会で良質米の生産を実施することなどを決議。9月中旬にはいわて平泉米生産者大会を開き、農家の意識統一を図るとした。


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