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日本農業新聞トピックス

2017-08-23掲載 (東北版)

異常気象対策本部を設置(JAいわて花巻)

 JAいわて花巻は21日、日照不足や低温による農作物や畜産への被害を防ぐため、「異常気象対策本部」を設置した。調査中の状況に合わせた対策を講じ、関係機関と綿密に連携し正確な情報を農家へ迅速に発信し、被害を最小限に抑える方針だ。
対策本部では被害状況の実態把握と救済対策、気象災害に関連する技術対策、異常気象の情報の提供などを中心に力を入れる。
 今後の天候や降水量、日照時間などの予報の他、日照不足や低温による水稲や野菜、果樹の病害虫発生や湿害、排水対策などを組合員に発信していく。
 阿部勝昭組合長は「現在、大きな被害は出ていないが、今後被害を最小限に抑えるため、営農指導と地域が密着したスピード感のある対策を講じる」と話した。

JA本店玄関前に看板を掲げる阿部組合長堰i岩手県花巻市で)


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