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日本農業新聞トピックス

2017-08-18掲載 (東北版)

広島、愛媛で米PR 管内産そろえ産直フェア(JAいわて中央)

Aいわて中央は7月下旬、相対取引先であるフジの広島・愛媛県内のスーパー4店舗で、「いわて産直フェア」を開いた。「岩手まるごとおもてなし隊」や農家、JA職員らが特別栽培米「ひとめぼれ」とミニトマトを試食販売し、PRした。
 同隊メンバーが盛岡さんさ踊りを披露したり、産地を紹介したりして盛り上げた。オレンジや緑、紫など色とりどりのミニトマトは子供にも人気だった。米を買いに来た来店客は「岩手の米はおいしい。買い続けている」と話した。
 JA野菜生産部会の佐々木雅博部会長は「『岩手のリンゴを今年も期待している』と声を掛けられるなど、毎年販売している効果が表れてきた」と話した。
 フェアに先立ち同社の尾ア英雄社長ら役員と会談をした。尾ア社長は「産地の風景や特別栽培の方法なども消費者に情報提供し、付加価値を高めたい」と提案した。
 JAの久慈宗悦組合長は「取引を開始して17年になる。目標の取扱金額5億円達成に近づいていることに感謝したい」と話した。JAは9月にも同店で販売促進を予定する。

ミニトマトを試食する来店客(松山市で)


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