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日本農業新聞トピックス

2018-04-11掲載 (東北版)

ブランド化へ一丸 JAいわて中央小麦生産部会

 JAいわて中央小麦生産部会は4月上旬、紫波町で2017年度小麦生産部会通常総会を開いた。部会員やJA役職員、関係機関から約40人が出席し、17年度事業報告と18年度事業計画案など全3議案を可決した。
 高橋長栄部会長は「部会では、これまで実需に応じた取り組みを進めてきた。今後もJAいわて中央のブランド化に向けて部会一丸となって取り組んでいきたい」とあいさつした。
 17年度は天候不順で収穫量が2832dと前年実績を下回ったが、等級は1等比率100%、ランク区分はAランクと良好な品質だった。18年度も現地講習会、研修会などで、会員の技術向上を基本とした活動を進めていく。
 総会後に、白石食品工業がJA管内産のもち性小麦「もち姫」で作った食パンの試食会を行った。出席者は一般に売られているパンと食べ比べながら食感やおいしさを確認し、意見交換を行った。出席者からは「もち姫の特徴を生かして、売れるパンを開発してほしい」と期待の声が寄せられた。


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