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日本農業新聞トピックス

2018-04-13掲載 (いわて版)

JAいわて花巻中央育苗センター 種まき最盛 水稲210戸に出荷 

 花巻市にあるJAいわて花巻の中央育苗センターは7日、2018年産水稲の播種(はしゅ)を始めた。「ひとめぼれ」「銀河のしずく」など約3万3000箱(約165f分)を播種・育苗し、同市内の生産者約210戸に出荷する。播種作業は23日まで続く。
 この日は、約3800箱を播種。作業員約5人が播種機に種もみを補給し、種まき後の苗箱を出芽室に入れた。室内を約30度に保つ出芽室に2・5日入れて発芽させ、ビニールハウスに移す。
 食味ランキング特A奪還に向け、播種や育苗段階から温度や水などの管理を徹底し、5月上旬から生産者に出荷する。出荷は5月20日ころまで続く予定だ。
 営農部米穀販売課の照井勝司課長補佐は「管理を徹底し、良質な苗を生産者に出荷したい。真心を込めて栽培し、消費者に喜ばれる米を作りたい」と意気込んだ。

播種機に種もみを補給する作業員


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