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日本農業新聞トピックス

2018-04-13掲載 (いわて版)

実りの秋向け防除体系確認 JAいわて中央りんご部会

 JAいわて中央りんご部会は9日、2018年度病害虫発生予察要領講習会と第1回予察会議を矢巾町のJA矢巾地域営農センターで開いた。現在のリンゴの生育状況や、注意すべき病害虫の防除方法などを確認した。会議は9月まで計10回の開催を予定している。
 生産者や各地域の共同防除組織の代表者、JA担当者ら約80人が参加した。
 生育は、平年を上回る3月下旬の気温により、盛岡市での発芽は平年より7日早い4月2日となった。
 会議では、各地域の担当者から病害虫の発生状況を報告した他、使用する薬剤や今後の防除日程、散布時の注意点などを確認した。
 北田健部会長は「防除はリンゴ作りの基本。より良い実りの秋に結び付けよう」と呼び掛けた。
 特別栽培はブロックローテーション体制を取っており、18年度は紫波町と矢巾町の園地を中心に取り組む。


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