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日本農業新聞トピックス

2018-04-13掲載 (いわて版)

JAおおふなと西部農業センター 種まき 水稲7.5万箱

 JAおおふなとは10日、陸前高田市のJA西部農業センターで、水稲苗の本格的な播種(はしゅ)作業を始めた。2018年度は「ひとめぼれ」「あきたこまち」「たかたのゆめ」他6品種、約7万5000箱を播種する計画。17年に続き、1箱当たりの供給金額を870円から820円に引き下げ、生産農家のコスト削減に努める。
 菊池司専務は「農家から喜ばれる立派な苗を届けるため、育苗管理の徹底と、作業中の事故やけがに充分注意して作業に当たってほしい」と話した。
 播種プラントで苗箱にセットされた種もみは、約30度の蒸気が出る室で3昼夜寝かせると3日ほどで芽が出るという。その後、25度前後に管理されたハウスで20〜25日ほど育苗し各農家に配る。
 18年度は4月末まで計16回播種する。

播種プラントを見守る菊池専務


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