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日本農業新聞トピックス

2018-04-17掲載 (東北版)

地域とのつながり強化 JAいわて平泉青年部協議会が総会

 JAいわて平泉青年部協議会は10日、一関市で通常総会を開いた。2018年度は、「いわて平泉米」のPRと児童養護施設との交流事業を新たに企画。一層の地域農業の発展と食農教育活動を通じ、地域とのつながり強化に取り組むことを確認した。
 17年度は、県出身タレント、あゆかさんを講師に学習会を開催。あゆかさんの子ども食堂の取り組みを参考に、一関市の児童養護施設へ6回に分け、規格外の野菜433`、米145`を無償提供した。立て看板コンクールでは、JAいわて平泉一関青年部相川支部を最優秀賞に選んだ。
 18年度は新たに、あゆかさんとの田植えや稲刈りを通じた「いわて平泉米」をPRする他、市内児童養護施設への農産物の無償提供に加え、収穫体験や交流スポーツ大会を展開する。その他、軽トラ産直や食農教育、立て看板コンクール、カレンダー作成などをする。
 同協議会の那須俊裕会長は「新規事業を柱に、地域農業の発展を目指して活動する。積極的に活動に参加してほしい」と呼び掛けた。

立て看板コンクール最優秀賞の一関青年部相川支部の千田健也支部長(岩手県一関市で)


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