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日本農業新聞トピックス

2018-05-11掲載 (いわて版)

米「銀河のしずく」技術と意識を統一 JAいわて花巻とJA花巻地域銀河のしずく栽培研究会

 JAいわて花巻とJA花巻地域銀河のしずく栽培研究会は5月初旬、県オリジナル水稲品種「銀河のしずく」の栽培指導会を花巻市内2カ所で開いた。食味ランキング特A奪還に向け、栽培技術と意識を統一した。
 JA中央カントリーエレベーターで開いた指導会には、生産者やJAなど約20人が参加した。JA職員が、2017年産の課題や解決策を説明。10e当たりの収量が500`以下や、玄米タンパク質含有率が7・1%を超えた生産者を中心に指導していくことを伝えた。今後の栽培管理のポイントも説明した他、異品種混入の防止を呼び掛けた。
 「銀河のしずく」は16年秋にデビューした。昨年の栽培を基に改訂した「JAいわて花巻版『銀河のしずく』高品質・良食味米栽培マニュアル」に基づき栽培する。
 食味ランキング特Aの獲得を目指し、整粒歩合80%以上、玄米タンパク質含有率7・3%以下を目標に掲げる。JAは今後も栽培ステージごとに指導会を開催。安全・安心で良食味の米作りに力を注いでいく。

説明を聞く生産者ら(岩手県花巻市で)


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