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日本農業新聞トピックス

2018-06-12掲載 (東北版)

優良圃場から学ぶ ナス露地トンネル栽培指導会 JAいわて平泉なす生産部会

 JAいわて平泉なす生産部会は、2017年の立毛共励会の成績優秀者3人の圃場(ほじょう)で、ナス露地トンネル栽培指導会を開いた。定植後から収穫開始前の管理を確認し、優良圃場から栽培技術を学び今後に生かす。
 一関市滝沢の菅原育子さんの圃場で開いた指導会には、部会員13人が参加した。
 一関農業改良普及センターの細川健上席農業普及員は、4月からの気象経過と生育状況、収穫前までの管理を説明。トンネル内の急激な温度変化と誘引の遅れに注意するよう呼び掛けた。細川上席普及員は、18年度の管理ポイントについて「株が小さい状態で着果している場合は、一番果を摘果し木をつくること」と話した。
 JA園芸課の岩渕政博さんは「定植後から収穫前は、作業時間に余裕が持てる時。次の作業を考え、早めの対応を心掛けてほしい」と話した。

生育状況を確認する生産者(岩手県一関市で)


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