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日本農業新聞トピックス

2018-06-14掲載 (東北版)

販売目標21億円 単価向上めざす JA岩手ふるさと園芸部会 共励会

 JA岩手ふるさと園芸部会は7日、2017年度園芸部会共励会と通常総代会を奥州市水沢で開いた。関係者ら約120人が出席し、18年度は、販売目標21億円(野菜12億3000万円、花き4億8000万など)を目指すことを誓った。
 JA経営管理委員会の千田幸男副会長は「昨年は天候の影響で単価、出荷数量ともに伸びなかった。今後は関係団体と連携し数量、単価の向上を目指し取り組んでいきたい」と話した。
 JA園芸部会の佐藤啓悦部会長は「園芸部会全体の底上げを図り、情報共有を図っていきたい。昨年の反省を生かし、部会全体で盛り上げていきたい」と話した。
 18年度は、生産基盤の整備、新たな技術導入、営農組合と連帯した生産量の確保と商品開発により、経営基盤の安定を進める。若い新規栽培者を育成し、高齢化による栽培縮小傾向に歯止めを掛け、世界一安全・安心な農産物を供給する岩手ふるさとのブランド力を強化し、持続的で発展的な産地形成を図る。
 共励会の高額販売の部の上位入賞者は次の通り。
 ◇部会長表彰=齋藤博幸(水沢)ピーマン他、佐々木久(胆沢)ピーマン他、小原晃(胆沢)ピーマン他、高橋一男(衣川)リンドウ、五十嵐学(水沢)ピーマン他、小野寺一郎(胆沢)菌床シイタケ、鈴木浩伸(衣川)リンドウ
 ◇高額販売団体の部=農事組合法人MSG23(水沢)ピーマン・他

高額販売の部で表彰を受ける齋藤さん(岩手県奥州市水沢で)


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