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日本農業新聞トピックス

2018-08-03掲載 (東北版)

鉢植えリンドウ商談会でPR JAいわて花巻鉢花生産部会

 JAいわて花巻鉢花生産部会は7月26日、花巻市のJA総合営農指導拠点センターで販売商談会を開いた。19社の市場関係者の他、部会員やJAなど約40人が参加。部会員らが、市場関係者に魅力や品質などをアピール。その場で商談が成立し、100万円以上の予約注文を獲得するなどの成果が出た。
 販売商談会は、同部会の主力品目である鉢植えリンドウの出荷開始と需要期の「敬老の日」を見据え、毎年この時期に開催。例年、この販売商談会をきっかけに、市場関係者らが品質を確認し多くの受注が決まる。
 佐藤巧部会長は「異常気象が続くが、お客さまに喜んでもらえる品物を生産するため、毎日の栽培管理に気を配っている。市場との連携を密にして有利販売につなげたい」とあいさつした。
 JA職員が鉢植えリンドウ生産の基本方針を紹介した他、予約注文の方法や単価について説明。プレゼンテーションには七つの農園や部会員がJAオリジナル品種「花巻銀河ブルー」の他、取扱高上位を占める鉢植えリンドウ3品種を中心に出品。部会員らは品種ごとの特徴や栽培にかける思いなどを伝え、市場関係者は実物を手に取りサイズなどを確認した。

市場関係者にアピールする生産者(岩手県花巻市で)


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