• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2018-08-03掲載 (東北版)

千田三郎さん名誉賞 江刺家畜共進会に101頭

 奥州市とJA江刺、江刺和牛生産改良組合などは7月26日、第62回江刺家畜共進会を同市江刺のJA全農いわて県南家畜市場で開いた。種牛の七つの区分の中で最も優れた牛に贈られる名誉賞には、千田三郎さん(70)の「とうわ37」(第1部・若雌の1)が輝いた。
 繁殖牛77頭、肥育牛24頭の計101頭が出品された。審査委員長の岩手県県南広域振興局農業振興課の阿部哲也課長は「発育良好で体深など体積に優れている」と講評した。
 千田さんは「自分が強い経営基盤をつくることで、後継者が育つことを期待する。次世代につなげる農業をしていきたい」と語った。
 各部門の金賞受賞者は次の通り
 ▽第1部(若雌の1)=千田三郎▽第2部(若雌の2)=佐藤健▽第3部(若雌の3)=及川憲吉▽第4部(若雌の4)=菅野真由美▽第5部(若雌の5)=佐藤武司▽第6部(経産牛)=菊池徳人▽第7部(高等登録群)=山内登▽第8(肥育牛)=給e地畜産

名誉賞に輝いた千田さん出品の「とうわ37」(岩手県奥州市江刺で)


一覧へ戻る