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日本農業新聞トピックス

2018-09-12掲載 (東北版)

園芸1000万円販売組織 さらに拡大へ 現地園芸研修会 花巻市農業振興対策本部園芸振興部会

 JAいわて花巻や花巻市などで構成する花巻市農業振興対策本部園芸振興部会は8月下旬、集落営農組織と法人向けの「現地園芸研修会」を同市で開いた。1億円販売園芸団地形成に向けた「いわて型野菜トップモデル産地創造事業」の導入と、園芸1000万円販売組織の拡大を目的に開いた。
 関係機関や生産組合など約10人が参加。ピーマンの「農の匠(たくみ)」である晴山文佳さんの圃場(ほじょう)と石鳥谷園芸センターを見学した。
 JA職員が栽培の概要、晴山さんが具体的な栽培や管理法などを説明した。晴山さんは「ピーマンは安定した販売価格で共同選果により多くの面積をこなせ、ハウスで4月上旬の定植が収量を上げるこつ」と話した。
 JAは、米以外の収益性の高い園芸品目の導入で農家所得の向上を進める目的として、同事業の導入によるハウスピーマンの面積拡大を推進している。


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