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日本農業新聞トピックス

2018-09-13掲載 (東北版)

花巻市内レストランでスペシャルランチ提供 花巻農業女子プロジェクトチーム「農花(のうか)アグリヴィリーノ」 自作野菜PR

 花巻市内の女性農業者らで構成する花巻農業女子プロジェクトチーム「農花(のうか)アグリヴィリーノ」は8月下旬の3日間、市内のレストランでスペシャルランチフェアを開いた。レストランと協力し、メンバーが栽培した野菜を使ったパスタランチを提供した。
 フェアは、同市が主催。2月に開いた異業種交流会がきっかけで初めて開いた。会場はイタリアンレストラン「イル・クォーレ」で、予約制で料理を提供した。
 店内には、農産物を提供した女性の似顔絵と、農産物を描いたポップ(店内広告)とちらしを置き、来店者に女性農業者をPRした。
 メニューは「サクサクパイの野菜キッシュ」「自家製ベーコンのトマトソース」「白桃コンポートと岩泉ヨーグルトのパンナコッタ」など。
 グループの小原喜代美代表は「農家は出荷する際に男性の名前を使うことが多いため、もどかしさがあった。おいしい料理を通じて、花巻産の野菜と女性農業者の存在を広めていきたい」と話した。
 フェア、9月と10月にも開催する。

メンバーが育てた野菜を使ったランチを楽しむ小原代表(岩手県花巻市で)


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