• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2018-09-14掲載 (いわて版)

「二子さといも」出番 JAいわて花巻初出荷式

 JAいわて花巻は9月上旬、北上市で「二子さといも初出荷式」を開いた。JAや生産者、行政、市場関係者ら約100人が出席。JAの阿部勝昭組合長、北上市の橋敏彦市長らがテープカットで出荷を祝った。今年度は出荷量200d、販売額7600万円を目指す。
 二子さといもは、北上市二子地区特産の全国的に珍しい「赤茎」の品種で、独特の強い粘り気と煮崩れしない柔らかさが特徴だ。
 この日は、903`を県内3市場に出荷した。阿部組合長は「昨年は天候が悪く計画を下回ったが、今年は目標を達成してほしい」と期待を込めた。北上地域野菜部会さといも専門部の橋豊部長は「安全・安心でおいしい二子さといもを出荷するよう努力する」と力を込めた。
 その他、二子保育園の園児が鬼剣舞を披露。ふたごいものこ母ちゃんの会が作った「いもの子汁」を参加者で味わった。
 JAの北上産地直売所あぜみちでは「二子さといも特産宅配便」として、10月19日まで地方発送の予約を受け付けている。問い合わせは同直売所、(電)0197(71)1338。

テープカットをする関係者


一覧へ戻る