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日本農業新聞トピックス

2018-09-14掲載 (いわて版)

生産者とJA岩手ふるさと職員を招き 酪農家の仕事 小学生が学ぶ 金ケ崎町立西小学校 

 金ケ崎町立西小学校の3年生15人は7日、生産者やJA岩手ふるさとの職員を招き、「じまんの牛乳のひみつをさぐろう」をテーマに、町内の酪農業の概要や牛乳が手元に届くまでの仕組み、酪農家の仕事内容などを学んだ。
 同校は5年前から総合学習の授業を活用し、生産者やJA職員による酪農の出前授業を実施している。この日は、西根和光の佐藤シヅ子さんとJAの酪農担当の和泉香穂さんらが出向いた。
 和泉さんは、町内の生乳出荷量や販売金額、牧草地の広さなどを説明した。佐藤さんは児童から、人と牛の体のつくりの違い、1頭の牛から出る1日の牛乳量などの質問を受けた。
 三浦猛雄校長は「酪農が何のための仕事でどのようなものかを知ることができ、子どもたちが将来に向けてさまざまな夢を持つ良い機会」と話した。菊地春妃さんは「酪農の仕事は大変だけど、たくさんの努力があることが分かった。これからも地域の自慢を探っていきたい」と生産者に感謝の言葉を述べた。

子どもたちの酪農や牛乳に関する質問に笑顔で答える佐藤さん


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