• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2018-10-05掲載 (東北版)

大船渡市立日頃市小学校 稲刈り体験

 大船渡市立日頃市小学校の5年生13は2日、市内にある学習田で稲刈り体験を行った。5月に児童らが田植えをし、地元老人クラブの宿八幡会と一緒に稲を育て、収穫を迎えた。
 同校では総合的な学習の農業体験として、米作りに取り組んでおり、JAおおふなとは毎年苗の提供や田植え、稲刈りの指導を行っている。
 JA営農部生産管理センターの村上和正センター長から収穫の注意点を教わり、児童らは約6アールの田んぼで「ひとめぼれ」を鎌を使い、手作業で収穫した。前日の雨で地面がぬかるみ、足を取られて転んだ児童もいたが、自らが育てた米とあって、笑顔で刈り取った。
 今後、収穫祭を行い、収穫した米を味わう予定だ。新沼櫂里君は「結構力がいる作業で難しかったけど、楽しかった」と笑顔を見せた。

稲刈り作業に精を出す児童ら(岩手県大船渡市で)


一覧へ戻る