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日本農業新聞トピックス

2018-10-10掲載 (東北版)

中生種のリンゴ目ぞろえ JAいわて花巻

 JAいわて花巻は4、5の両日、花巻市と北上市の4会場で主力品種「ジョナゴールド」を含むリンゴ中生種の目ぞろえ会を開いた。成熟状況や選果基準などを確認し、意識を統一した。
 4日に花巻市のJA花巻園芸センターで開いた目ぞろえ会には、生産者やJA、県中央農業改良普及センターの職員ら約80人が参加。JAと同センター職員が、成熟状況や収穫上の注意点などを説明した。
 今年度は昨年度と比べ着色の進みがやや鈍いが、果肉の成熟が5日程度進んでいるため収穫遅れに注意し、収穫前に必ず食味を確認することを呼び掛けた。JA職員は、実物を使い着色割合や傷の程度などの選果基準も説明した。
 「ジョナゴールド」は5日から収穫が始まり、10月下旬まで続く。今年度、7万8000ケース(1ケース10`、前年比132%)の出荷を見込む。

実物を使って選果基準を説明するJA職員(岩手県花巻市で)


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