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日本農業新聞トピックス

2018-11-08掲載 (東北版)

「江刺りんご」サンふじ 着色はここ数十年で最高 適期収穫を確認 JA江刺目ぞろえ会

 JA江刺は6日、奥州市江刺のJA江刺園芸センターで「江刺りんご」サンふじの目ぞろえ会を開いた。生産者約80人が参加し、収穫時の注意点や搬入基準などを確認した。
 サンふじの生育は例年並みからやや前進しているとみられ、収穫期も平年並みと予想されている。
 奥州農業改良普及センター主査農業普及員の河田道子さんは「着色は良好。食味を確認してから収穫してほしい。収穫が遅れると凍結の恐れが高まるため、適期収穫に努めてほしい」と呼び掛けた。
 JA江刺りんご部会の小沢静雄部会長は「着色はここ数十年で最高。食味、蜜入りともに注意を払って、消費者の期待に応える江刺りんごを出荷する」と力を込めた。
 10日には盛岡市中央卸売市場で初せりが行われる。サンふじの選果は8日〜12月末まで続く見込み。

初せりを控え、最終確認した「江刺りんご」サンふじの目ぞろえ会(岩手県奥州市江刺で)


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