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日本農業新聞トピックス

2018-11-09掲載 (いわて版)

JAいわて花巻 JA広域合併10周年の記念企画 郷土料理 各地域で学ぶ

 JAいわて花巻は1日、遠野市で西和賀町の郷土料理講習会を開いた。JA広域合併10周年の記念企画として、代々受け継がれている郷土料理を各地域で学ぶ。同町の郷土料理は13日にも北上市で開く予定だ。
 組合員や地域住民ら8人が参加。女性部西和賀地域支部の新田いえ子さんの指導で、すりつぶした納豆をみそ汁に入れた「納豆汁」、ビスケットにもち粉などの衣を付けて揚げた「ビスケットの天ぷら」を作った。
 遠野市で居酒屋を営む高宏美鈴さん(51)は「普段JAの利用はあまりなく、管内の広さに驚いた。知らなかった調理法を学ぶことができ、和気あいあいとして楽しかった。今後も参加したい」と話した。
 7日には花巻市で、遠野市の郷土料理「けいらん」と「きりせんしょ」を学ぶ講習会を開いた。また、JA主催「地産地消料理コンクール」の過去の入賞レシピ「おにぎりの唐揚げ」「玄米でもっちり節約エビマヨ風」を学ぶ講習会も20日に開く予定だ。

新田さんから「ビスケットの天ぷら」の作り方を教わる参加者


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