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日本農業新聞トピックス

2018-11-09掲載 (いわて版)

八幡平市寺田地区の七時雨牧野 今年度の放牧を終えた

 八幡平市寺田地区の七時雨牧野は1日、今年度の放牧を終えた。5月25日に109頭の黒毛和種が入牧。この日は残りの92頭が牧野を降りた。
 放牧は、労働力の省力化やコスト面で経営の効率化に貢献している。熊澤威人さん(40)は「今年は28頭放牧した。繁殖受胎率は上々で、一回り大きく元気になって戻ってきたのでうれしい。6年目になるが、牛も丈夫になるので放牧は良いですね」と笑顔を見せた。
 牧野が名残惜しく、なかなかトラックに乗ろうとしない牛や、ゲートから出る際に逃走するハプニングも起きたが、生産者が協力して搬入作業を進め、それぞれ無事に家路に着いた。

協力して牛をトラックへ搬入する生産者


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