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日本農業新聞トピックス

2018-12-06掲載 (東北版)

青年の主張 上坂さん、組織活動実績 大鹿糠さん最優秀 第55回JA岩手県青年大会

 JA岩手県青年組織協議会は5日、盛岡市で第55回JA県青年大会を開き、約120人が参加した。青年の主張発表は、JA新いわて青年部宮古支部の上坂喜和さん、組織活動実績発表は、JA新いわて青年部久慈支部の大鹿糠正行さんが最優秀賞に輝いた。2人は、東北・北海道ブロック大会に県代表として出場する。
 上坂さんは、青年部に入り仲間に出会えたことが宝物になったこと、困難な状況でも楽しんで農業をしていくと発表した。大鹿糠さんは、経営理念や10年ビジョン、経営方針、経営計画を作る研究活動を紹介。作成した資料を活用して久慈支部ポリシーブック(政策集)を作り、さまざまな場面で提言したいと発表した。
 ポリシーブック改訂に関するグループディスカッションでは、協議会の橋真悟会長が「地域や生産現場、青年組織が抱える課題を出し、自分たちができることやJAと共に取り組むことなどについて、それぞれの持つ知恵を結集して議論してほしい」と呼び掛けた。
 その後、ポリシーブックで自ら掲げたビジョンの達成に向けて、青年部員一丸で取り組むとした大会宣言を採択した。
 9回目となるJAいわて純農Boyには、JA江刺青年部の高橋真樹さんを選んだ。

青年の主張発表で最優秀賞を獲得した上坂さん(5日、盛岡市で)


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