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日本農業新聞トピックス

2018-12-07掲載 (東北版)

米「銀河のしずく」で園児とおにぎり作り 花巻市農業振興対策本部

 JAいわて花巻や花巻市、岩手県などで組織する花巻市農業振興対策本部は血脂コ旬、同市のやさわこども園で県オリジナル水稲品種「銀河のしずく」を使ったおにぎり教室を初めて開いた。4、5歳児26人が、地元産米のおいしさを味わった。
 県南広域振興局花巻農林振興センターやJA、市の担当者、生産者が訪問。県が認定する生産者マイスターの川村茂樹さんが米作りについて説明。園児はもみ、玄米、白米を触ったり匂いをかいだりして違いを比べた。米とぎから行って1人2個のおにぎりを作っり、給食で食べた。
 中島真奈ちゃん(5)は「初めてのおにぎり作り、楽しかった。甘くておいしかった」と笑顔を見せた。川村さんは「教室は園児にとっていい経験になったと思う。地元の花巻にもおいしい米があることを知ってほしい」と話した。
 教室は食育推進と「銀河のしずく」の認知度向上を目的に開いた。県産米PRキャラクター「おこめきょうだい」の「ぎんがっち」との記念撮影も行った。

川村さんに教わりながらおにぎりを握る園児(岩手県花巻市で)


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