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日本農業新聞トピックス

2019-01-05掲載 (東北版)

寒じめホウレンソウ 地元でもPR 久慈地方農業農村活性化推進協議会

 JA新いわてや行政などで構成する久慈地方農業農村活性化推進協議会はこのほど、滝沢市のいわて生協ベルフ牧野林店で、寒じめホウレンソウの試食販売を行った。生産者やPRキャラクター「寒次郎」が、旬の寒じめホウレンソウの試食を勧めながら消費者にPRした。試食した買い物客からは「普通のホウレンソウに比べて甘くておいしい」と好評だった。
 久慈地域の寒じめホウレンソウは11月下旬から2月まで出荷する。多くは関東圏向けの出荷だが、地元の消費者にも理解を深めてもらおうと、試食販売を行った。。
 JA久慈営農経済センター米穀園芸課の澤里文昭課長は「久慈地域は県内一のホウレンソウ産地。首都圏に多く出荷されるが、地元消費者に理解されてこそブランド化され、生産者へのメリットが生まれる」と話す。
 久慈市でも試食販売を開く予定だ。

寒じめホウレンソウをPRする”宣伝部長”の「寒次郎」と生産者(岩手県滝沢市で)


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