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日本農業新聞トピックス

2019-01-12掲載 (東北版)

JAいわて中央もち米生産部会矢巾支部 矢巾町へ寄贈の餅 鏡開き 保育園や認定こども園9カ所で 手作りきな粉 一緒に味わう

 矢巾町は、JAいわて中央もち米生産部会矢巾支部から寄贈された鏡餅を、9カ所の保育園や認定こども園に分け、それぞれで鏡開きをした。同支部は町内産「ヒメノモチ」63`を使って鏡餅を作った。
 10日には同町室岡のふどうこども園で鏡開きを行った。年長組の24人や高橋昌造町長、JAの玉山幸男専務、同支部の高橋信榮支部長などが参加した。
 高橋支部長は「私たち農家が一生懸命世話をすると立派なもち米ができる。そのもち米で作った鏡餅をいっぱい食べて丈夫な体をつくって」と、子どもらに呼び掛けた。
 児童は、感謝の気持ちを込めて歌と紙芝居を披露した。こども園では大豆を栽培しており、紙芝居では種まきから収穫まで行い、きな粉や豆乳を手作りした様子を紹介した。
 参加者は、昼食に鏡餅を使った手作りきな粉とあんこの二色餅や、雑煮を味わった。「軟らかくておいしい」「手作りきな粉のお餅が一番おいしい」などと話していた。

雑煮を味わう園児(岩手県矢巾町で)


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