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日本農業新聞トピックス

2019-01-12掲載 (東北版)

和牛産地発展へ 鳥取の識者講演 JA新いわて新春和牛講演会

 JA新いわては11日、盛岡市の渋民文化会館で2019JA新いわて新春和牛講演会を開いた。生産者や関係者ら約360人が参加。鳥取県の獣医師で和牛繁殖農家の木嶋泰弘さんが「和牛とともに」と題して講演した。
 木嶋さんは、子牛呼吸器病ワクチン新プログラムの発案により、子牛の損耗防止と発育向上で鳥取和牛を衛生面からバックアップし、第11回全国和牛能力共進会宮城県大会で、鳥取和牛の躍進につなげた背景を話した。
 また、全国和牛登録協会創立70周年記念式典では、功労者表彰(会員農家特別表彰)を受賞した雫石町の高橋清治さんに、協会理事であるJAの小野寺敬作組合長が表彰状を手渡した。
 岩手県北家畜衛生協議会の武田哲事務局長は、子牛の呼吸器病予防啓発講習会として、ワクチンによる家畜疾病予防を呼び掛けた。

表彰を受ける高橋さん(11日、盛岡市で)


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