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日本農業新聞トピックス

2019-02-05掲載 (東北版)

ピーマン1億円祝う 低温に対処 量伸ばす JA新いわて八幡平野菜生産部会ピーマン専門部

 JA新いわて八幡平野菜生産部会ピーマン専門部とJAは1月下旬、八幡平市で「ピーマン販売額1億円達成記念大会」を開いた。2018年度は定植後の低温で出荷開始の時期が遅れたが、生産者間の情報共有や病害虫防除対策の徹底で出荷量を大きく伸ばし、1億円を達成した。次年度は販売額1億1000万円を目指す。
 大会には生産者や関係者ら35人が出席した。専門部の18年度の販売額は1億円(前年比172%)で、出荷数量は3万ケース(1ケース7・5`、同123%)だった。達成を祝い、産地育成に貢献した生産者の伊藤盛秋さんと田村道行さんに感謝状を贈った。
 ピーマン専門部長の土屋計四郎さんは「今年度は栽培が困難な年だったが販売額、収量ともに前年を上回ることができた。次年度も目標に向かって、収量向上に向け栽培管理を徹底しよう」と強調した。
 専門部は生産者数や栽培面積、数量、販売額が岩手県内でトップで伸びていることから、JA全農いわてから奨励賞が贈られた。

感謝状を受け取る伊藤さん(岩手県八幡平市で)


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