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日本農業新聞トピックス

2019-02-06掲載 (東北版)

10月以降の販売強化 JA新いわて奥中山野菜生産部会本部など 農家の集い、10アール収向上へ

 JA新いわて奥中山野菜生産部会本部と奥中山花き生産部会本部、奥中山営農経済センターは1月下旬、二戸市の二戸パークホテルで奥中山エリア園芸生産農家の集いを開いた。生産者や関係者ら約100人が参加し、2018年度の販売経過と19年度の方策を確認した。
 奥中山エリアの18年度の販売高は、主力のレタスが9億2311万円(前年比107%)、トマトが2億37万円(同比131%)、リンドウが1億7518万円(同比122%)と前年度を上回り、園芸部門全体で18年12月末現在、19億7185万円(同比109%)となっている。
 奥中山営農経済センター米穀園芸課の中村保課長は「次年度は産地実践プランを見直し、生産者が求める内容を関係機関と連携して具体化し、進捗(しんちょく)管理を徹底する。レタスが終わる10月以降の品目の販売を強化し、10e収向上と販売の拡大を目指す」と説明した。
 9月1日に開かれた、花き生産振興共進会と野菜品評会の上位入賞者への表彰が行われ、代表して山下達也さんと山内淳子さんに表彰状が手渡された。
 講演会では、IBC岩手放送の菊地幸見アナウンサーが「わが町バンザイ〜岩手の言葉」と題し、番組での体験談を交えながら講演した。

野菜品評会の表彰を受ける山下さん(岩手県二戸市で) 


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