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日本農業新聞トピックス

2019-02-08掲載 (いわて版)

産直の在り方探る 胆江地方産直施設連絡会 「ぶっちゃけトークin胆沢」

 胆江地方産直施設連絡会は4日、奥州市胆沢で交流会「ぶっちゃけトークin胆沢」を開いた。会員ら29人が参加。各産直から現状や課題、特色を生かす取り組みなどを報告し、産直施設の在り方や課題解決策を模索した。
 胆江地方の10産直施設の連携を一層強め、今後の目標や抱負を語り合い、新たな活動展開に向けての情報交換が目的で開催した。
 連絡会の副会長を務める、農事組合法人いさわ産直センターあじさいの高橋寿子組合長は「所属の産直に限らず、普段、思っている疑問や感じていることなどを語り合おう」と呼び掛けた。
 参加者は「立ち上げから10年、20年が経過し、出荷者の高齢化が最も大きな課題だ。今後も販売を続けていきたい」「昔ながらのものや、栄養のあるものを伝えていきたい」「若い世代も食べたいと思うような新しい物も提供したい」などの意見が出た。
 事務局を務めるJA岩手ふるさと産直課の山田良也課長は「出荷者の高齢化や人手不足などの課題はあるが、互いに交流を深め、今後も切磋琢磨(せっさたくま)したい」と話した。
 また、各産直は自慢の加工品を紹介し合い、今後の加工品出荷に向けて刺激を受けていた。

グループごとにぶっちゃけトークを繰り広げ、交流を深めた


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