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日本農業新聞トピックス

2019-02-08掲載 (いわて版)

イケパパ JAが応援 14メートル恵方巻き 笑顔の再終講 JAいわて中央の「イケパパセミナー」

 JAいわて中央は2日、紫波町のJA本所で子育て中の父親を対象とした「イケパパセミナー」を開いた。小学生以下の子を持つ家族11組42人が参加。節分に合わせ、地元産の米「ひとめぼれ」や「しわもちもち牛」のひき肉などを使った長い恵方巻き作りに挑戦した。講師は、JA見前支所共済課ライフアドバイザー(LA)の吉田俊雄さんが務めた。
 父親は家族と協力しながら、慣れない手つきながらも真剣な表情で卵焼きを焼いたり酢飯を作ったりした。具材の準備が終わると、並べた巻きすにのりを敷き、ご飯や具材を均等に並べ、職員の合図に合わせて巻いた。恵方巻きの長さは14b5aを記録し、みんなで完成を喜んだ。
 また、今年度のセミナーの修了式を行い、全5回の講座全てに参加した3人を表彰。生活推進部の浅沼寿部長は「全セミナーを通じ家族に輝く父親の姿を示し、誰もが認めるイケてるパパとなったことを認定する」と、「イケパパ認定書」と記念品を贈った。
 参加した父親は「初めて参加したが楽しかった。家族みんな元気に暮らせるようにと願いを込めて作った」と話した。母親は「一所懸命作ってくれ、とても頼もしかった」と笑顔を見せた。
 イケパパセミナーは2016年度から開催。准組合員や地域住民の子育て家庭に向けた催しを通じ、JAのファンづくりを進めている。

恵方巻きを作る参加者


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