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日本農業新聞トピックス

2019-02-09掲載 (東北版)

大船渡地方農業振興協議会 2個人1団体表彰 

 大船渡地方農業振興協議会は6日、住田町で2018年度大船渡地方農業振興大会を開いた。気仙3市町の生産者や行政、農業関係者ら約150人が参加。実績を上げている優良経営体を表彰した他、事業の成果報告や研修を通じ地域農業の振興を確認した。
 協議会の神田謙一会長は「協同の力で確固たる地域農業の振興を図っていく」とあいさつした。
 農業奨励賞は、大船渡市のJAおおふなとピーマン生産部会の細谷知成部会長、陸前高田市のJA青年部の村上勝義部長、住田町の両向ピア・ファームが受賞した。
 合同会社東北野生動物保護管理センターの宇野壮春さんが「集落で取組む効果的なニホンジカやサル等の被害防止対策について」と題して講演。宇野さんは「鹿は密度管理、猿は群れで管理が基本。地域ぐるみでの環境整備や捕獲、被害防除の総合的な対策が重要」と呼び掛けた。
 岩手県事業「ゆずの王国プロジェクト推進事業」と同協議会事業「園芸新規就農支援体制の先進地研修」の成果を報告した。

2個人1団体に農業奨励賞が授与された(岩手県住田町で)


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