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日本農業新聞トピックス

2019-02-09掲載 (東北版)

前沢牛発展に功績 千葉辰美さん表彰 JA岩手ふるさと

 JA岩手ふるさと肉牛部会前沢支部は2月上旬、奥州市前沢で通常総会を開き、前沢牛発展功績者として千葉辰美さんを表彰した。及川新太副市長が市長旗を贈った。
 千葉さんは、2018年9月酷の「岩手ふるさと農協前沢牛牛好会枝肉研究会」で、年間の最高販売額を記録。奥州市の肉用牛生産振興に貢献した。
 佐藤孝一支部長は「昨年は出荷頭数が前年より減った。今後は肉質維持と枝肉重量の確保を目標に、若い生産者を育成し、飼育技術の一層の向上に努めたい。消費者に喜ばれるよう努力していく」と話した。
 JA経営管理委員会の千田幸男副会長は「安全・安心な肉牛の飼養管理に努めてほしい。部会員の皆さんと産地としてブランドを守っていきたい」と述べた。
 総会記念として優良生産者らを表彰した。主な受賞者は次の通り。
 ◇優良生産者表彰(最高単価賞)▽去勢の部=佐藤孝一▽雌の部=後藤久次
 ◇同(最高販売額賞)▽去勢の部=千葉辰美▽雌の部=吉田實
 ◇前沢牛品質優良生産者の部▽最優秀賞=佐藤孝一▽優秀賞=飯坂f一▽優良賞=阿部正義

前沢牛発展功績者の千葉さん奄ノ市長旗を贈った及川副市長(岩手県奥州市前沢で)


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