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日本農業新聞トピックス

2019-03-14掲載 (東北版)

遠野産米「いわてっこ」 大阪、京都でPR JAいわて花巻など

 JAいわて花巻とJA全農いわて、遠野市は2月下旬の2日間、大阪府と京都府で遠野産米のトップセールスをした。各組織の代表らが、酒造メーカーや生協で遠野産米「いわてっこ」の販売促進活動を行った。
 JAと全農いわて、遠野市、大阪市の米穀卸・津田物産の4者は昨年4月、遠野産米「いわてっこ」の生産拡大と安定所得の確保、安定供給などを目的に産地協定を結んだ。
 初日は、JAの阿部勝昭組合長や全農いわての畠山俊彰県本部長、遠野市の本田敏秋市長、JA遠野地域水稲生産部会の新田勝見部会長、JA職員ら8人が、遠野産米「あきたこまち」を日本酒の原料に活用を予定している京都市の酒造メーカー、月桂冠や大阪市の生活協同組合おおさかパルコープを訪問し、意見交換をした。月桂冠の市川英治専務は「遠野市のお米をおいしいお酒に仕上げて、全国の皆さんに喜んでいただきたい」と話した。
 生産者9人とJA職員は津田物産を訪問し意見交換した。
 2日目は、おおさかパルコープの2店舗で販促活動を実施。炊きたての「いわてっこ」約5`と、同市の郷土料理「ひっつみ汁」を振る舞った。つるみ店では、半てんを着た阿部組合長と本田市長らが、出来たてのおにぎりと「ひっつみ汁」を来店者らに配ってアピールした。
 来店者からは「いつもいわてっこを食べている」などと声が上がった。

「いわてっこ」を振る舞う阿部組合長(左から3人目)と本田市長(同2人目)(大阪府大阪市で)


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