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日本農業新聞トピックス

2019-03-14掲載 (東北版)

親子で米食べ比べ 岩手県県南広域振興局が講座

 岩手県県南広域振興局は3月上旬、「美味(おい)しいお米の食べ比べ講座」を奥州市前沢で開いた。小学生親子ら23人が参加し、米をおいしく食べるためのとぎ方や炊き方などを学んだ。県オリジナル水稲品種「金色の風」など4品種を食べ比べ、味の違いを楽しんだ。
 盛岡市の佐々木米穀店の取締役で五ツ星お米マイスターの佐々木尚人さんが講師を務め「米とぎは、すすぎすぎない、炊き上がりはすぐにしゃもじでご飯をほぐして水分を飛ばす」など、ご飯をおいしく食べるためのポイントを紹介。「味だけでなく見た目や匂い、固さや粘りなど5感を使って味わい、好みのタイプを見つけてみて」と呼び掛けた。
 参加者はアドバイスを受け、協力しながら米をといだ。県産の「金色の風」「ひとめぼれ」「銀河のしずく」、新潟県産「新之助」を試食。炊き上がった米の色や香りを確認してから口に入れ、味の違いを確かめた。
 また、それぞれの米に合うおかずも複数紹介した。参加者はご飯とともに楽しんだ。

丁寧に米をとぐ親子(岩手県奥州市前沢で)


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