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日本農業新聞トピックス

2019-03-15掲載 (東北版)

JAいわて中央りんご部会 「いわて純情りんごコンテスト」祝賀会 最優秀9年連続

 JAいわて中央りんご部会は3月上旬、紫波町で「2018いわて純情りんごコンテスト」総合の部最優秀賞受賞の祝賀会を開いた。最優秀賞は同部会都南支部A、優秀賞には都南支部選果場Aが輝いた。同部会の最優秀賞受賞は9年連続だ。
 生産者やJA役職員、盛岡農業改良普及センター、市場関係者ら約70人が出席。北田健部会長は「開花期の長雨や夏場の猛暑など、栽培には望ましい条件ではなかった。栽培技術と生産意欲が産地としての強み。受賞を励みに今後も精力的に取り組みたい」と力強くあいさつした。
 JAの玉山幸男専務は「部会員の日頃の努力に敬意と感謝を申し上げたい」と話した。
 JAでは、化学農薬や化学肥料の使用量を慣行の半分以下に抑えたリンゴの特別栽培に取り組み、15年目を迎えた。18年度の管内のリンゴ栽培面積は約466f。そのうち、特別栽培は紫波地域を中心とした約148fで取り組んだ。
 コンテストはJA全農いわてが毎年開き、県内のリンゴ生産者や生産組織が出品する。総合の部では、第一部は「ジョナゴールド」、第二部は「シナノゴールド」「ふじ」で、糖度、重量、玉ぞろいなどを審査した。


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