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日本農業新聞トピックス

2019-04-12掲載 (いわて版)

役職員が意思統一 事業指針を確認 JAいわて平泉 全職員統一集会

 JAいわて平泉はこのほど、一関市で全職員統一集会を開いた。2019年度は第2次中期経営計画・営農振興計画実践の最終年度。役職員318人が参加した。19年度の人事配置や事業指針など新体制を確認し結束を強めた。また、6月に支店を再編することから、組合員や利用者に不便を掛けないよう対応することを確認した。組合事業の発展に大きく貢献したとして、千葉睦子職員を表彰した。
 佐藤鉱一組合長は訓話で「地域の活性化やくらしの活動強化に取り組んでいることを組合員に伝え、いただいた意見を事業に反映しながら取り組むことが大事だ」と組合員との対話の重要性を説いた。さらに「組合員にどのような事業展開が必要か考え、対応してほしい」と呼び掛けた。
 福島大学の小山良太教授が講演。正組合員と准組合員の行動点や意識点、農協改革の現状などを報告。「食と農という視点で考えると、ほとんどの准組合員がJAの事業に関わっている。准組合員を施策に組み込み、准組合員側が食農組合員として位置付いているという意識付けをすることが重要だ」と強調した。
 獨協大学の教授で経済アナリストの森永卓郎さんを招き、合併5周年記念講演を行った。

頑張ろう三唱で意識を統一した


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