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日本農業新聞トピックス

2019-04-12掲載 (いわて版)

水稲種まき開始 JA岩手ふるさと 水沢地域育苗センター

 JA岩手ふるさとの水沢地域育苗センターは5日、管内農家に供給する水稲苗の播種(はしゅ)を始めた。4月下旬までに「ひとめぼれ」約2万6800箱分(約134f分)を播種する。5月1日ごろに引き渡しを始め、ピークは同月10日ごろを見込む。
 農家の高齢化や兼業農家の増加で育苗センターへの依頼が増えており、取扱量は年々増加している。同センターでは、農家や作業員の労力軽減を目指し、今年も軽量培土を一部で試験的に導入している。
 水沢地域センター営農経済課の菅原一也課長は「健苗を提供するため、しっかり管理したい。今年は天候に恵まれ、良質な生産収量確保につながってほしい」と話す。
 JA管内の県南「ひとめぼれ」は、食味ランキングで特A評価を23回取得。今後、各地区で営農指導職員による水稲指導会を9月まで毎月開き、良質米産地として管理に努める。

播種作業をする作業員


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