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日本農業新聞トピックス

2019-04-13掲載 (東北版)

販売500億円実現を めざす運動 大詰め JA新いわて 生産部会協議会委員会  

 JA新いわては4月上旬、雫石町で2019年度生産部会協議会委員会を開いた。協議会役員ら140人が出席した。19年度は、地域農業振興計画(日本一の産地チャレンジ運動)の最終年度として、最終目標の農畜産物販売額500億円の達成を目指す。
 また、多様な担い手への支援を継続し、農家組合員の所得の増大、農業生産の拡大、担い手経営体のニーズに応える個別対応強化、経営基盤の安定に向け取り組む。
 部会は稲作、野菜特産物、花き、酪農、肉畜の5部門。全体会の他、各協議会の事業推進方針や活動計画を確認した。
 JAの小野寺敬作組合長は「500億円の達成は、ハードルの高い年度になると感じている。各協議会から意見をもらいながら事業運営を進め、達成に向け最大限努力してたい」とあいさつした。
 研究発表では、昨年度の全農酪農経営体験発表会で最優秀賞を受賞した宮古地域酪農生産部会長の山崎敏さん、JA青年組織活動実績発表大会で最優秀賞を受賞した青年部久慈支部の大鹿糠正行さん、JA新いわて営農指導員研究発表会で最優秀賞を受賞した北部営農経済センター九戸地区担当課の林拓真さんが、研究や体験を発表した。
 参加者は「部門は違っても、農業の基本は同じ。今後の経営の参考になった」と話した。


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